
次の方を対象にしています!
- 顧客とのコミュニケーション施策を考えたい
- AIDMAの無料テンプレートが欲しい
- AIDMAについて知りたい
顧客の購買プロセスを可視化したい。
そんな方に、オススメなのが AIDMA というフレームワークです。
最後に、無料テンプレートもあります。
参考:ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発送ツール70
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AIDMAとは
AIDMA(アイドマ)は、消費者の購買プロセスを可視化します。
以下のプロセスを考えます。
- 認知 Attention
- 関心 Interest
- 欲求 Desire
- 記憶 Memory
- 購買 Action
また、カスタマージャーニーというフレームワークでも同じような購買プロセスの可視化ができるので合わせて見てみてください。
AIDMA 手順

この図を埋めます。(図は、本記事の最後でダウンロードできます)
ペルソナを設定する
具体的にイメージするために、顧客像(ペルソナ)を設定します。
ペルソンにつては別記事で解説しています。
顧客の状況を書き出す
認知から購買に至るまで、顧客がどのような状況に置かれているか書き出します。
ゴールから逆算して書いていくと書きやすくなります。
顧客のニーズを書き出す
各段階で顧客が求めていること、困っていること、課題として抱えていることを書き出します。
コミュニケーション施策を設計する
書き出した状況とニーズに対応するコミュニケーション施策を設計します。コミュニケーション施策は、顧客との間で行うやりとりです。
ポイント
- 自分なら不満や喜びはあるか?
- 次の段階に進むときの障壁は?
- 潜在的なニーズを考えると?
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AIDMA サンプル

AIDMA 無料テンプレート
パワーポイントや、Googleスライドで使える無料テンプレートを用意しました。
こちらからダウンロードして使ってください。
上記、無料テンプレートページを開き、「ファイル」→「ダウンロード」を選ぶことで取得できます。
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