アマゾン Audible(オーディブル)が気になっています。サービス内容やどんな人にオススメなんですか?
- Amazon Audible とは? 意味は? 値段は?
- Amazon Audible の内容
- Amazon Audible をすすめる理由
アマゾン Audible(オーディブル)は、アマゾンが提供している本の朗読サービスです。30日間の無料体験キャンペーンやっています!
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>> 詳しく知りたい方へ!Audibleで無料で本を聴く方法を徹底解説
Amazon Audible(アマゾン オーディブル) とは? 意味は? 値段は?
Amazon Audibleは、Amazon(アマゾン)が提供しているサービスの一つです。
通販サイトのイメージが強いAmazonですが、他にも様々なAmazonサービスがあります。
家で映画を見れるPrime Video、音楽を聞けるPrime Musicなどのサービスがあり、その中に Amazon Audible があります。
Amazon Audible は、本の朗読サービスです。朗読は、自社のスタジオでプロのナレーターにより収録されています。
2015年7月に始まった月額1500円のサービスです。30日の無料体験キャンペーンを常に実施しています(無料期間中にやめることもできます)。
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本の朗読
本を読むのは面倒だけど、誰かが読んでくれたら聴くよ!という方は多いのではないでしょうか。
例えば、ランニング中、ドライブ中など本は読めません。しかし、朗読なら聴けます。
少し考えてみてください。「みなさんは何のために本を読むのでしょうか?」
小説やライトノベルなら主人公の気持ちになり、ハラハラしたり、泣いたり、怒ったり。
主人公と同じように感情移入することが目的かもしれません。また、非現実感を味わいたい人もいるでしょう。
ビジネス書なら内容を理解して、自分の仕事にどう活かせるか考える人もいるでしょう。
つまり、読むことが目的ではなく、内容を知り、それにより行動や気持ちに変化をもたらしたい、が目的です。
本を読まなくても朗読で内容がわかれば、同じ効果を得られます。
Audibleの意味は?
Audibleは日本語で「可聴(かちょう)」の意味です。
「聞こえる」「聞き取れる」という言い方もできます。
Audibleというサービスは、「本の内容が聞こえる」という意味が込められていると思われます。
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Amazon Audible(アマゾン オーディブル) の内容とは?
Audibleは月額1500円のサービスで、毎月1コインが発行されます。
1コインはどれでも好きな1冊の本(朗読の音源)と交換できます。
1冊1500円とも考えられます。本の価格に関係なく1500円で一冊です。つまり、3000円の本でも1コインと交換になります。
コインを使い切った場合は、翌月まで待つか、課金することで本を買えるようになります。
取り扱いジャンル
次のジャンルを使っています。
ジャンル一覧
ビジネス・自己啓発・現代文学・ライトノベル・BL・声優・SF・ファンタジー・名作文学・時代小説・自伝・ミステリー・ホラー・宗教・哲学・エンタメ・カルチャー・社会・政治・コンピューター・テクノロジー・落語・寄席・演芸・評論・対談・ヒーリング・健康・暮らし・語学・絵本・児童書・古典・神話・洋書
取り扱い数
Audibleでは40万冊を扱っています。その内、1万8000冊が日本語に対応しています。
ジャンル別にオススメの本を紹介しています。
Audibleおすすめオーディオブック
豪華なナレーター
次のような方がナレーターをしています。
ナレーター
杏 ・加瀬 亮・松井 玲奈・宮沢りえ・宮本 隆治・橋本 愛・松坂 桃李・坂口 憲二・糸井 重里・小澤 征悦・上川 隆也・上白石 萌音・城田 優・真木 よう子・早乙女 太一・大久保 佳代子・大塚 寧々・谷田 歩・中村 蒼・田中 哲治・田中 麗奈・田辺 誠一・柄本 佑・朴 璐美・蓮佛 美沙子
一部抜粋したものです。他にも色々な方がナレーターを努めています。
ナレーターの粗油彩は別記事で紹介しています。
登録方法
下のリンクから簡単に登録できます。
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詳しい登録方法を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。画像付きで登録方法を説明しています。メリットやデメリットも書いています。
Audibleの操作方法
さらに別の記事でAudibleでの「本を探す→買う→聴く」までを画像付きで説明しています。退会や返品方法なども書いています。
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Amazon Audible(アマゾン オーディブル) をすすめる理由とは?
Audibleをすすめる最大の理由は「ながら聴き」です!
ながら聴き
「ながら聴き」とは、何かをしながら聴くことを言います。
次のようなシチュエーションです。
- 通勤中・移動中(徒歩、電車、車)
- 料理中
- 仕事中
- ご飯中
- お風呂中
- 出かける準備中
「ながら聴き」は、日常のちょっとしたスキマ時間に使えます。
Audibleのメリット・デメリット
Audibuleのメリット
- ながら聴きができる
- スキマ時間に聴ける(耳が空いていれば、いつでも聴ける)
- ラジオ感覚で聞ける
- 受動的(勝手に情報が入ってくる)
- ナレーションが心地よい
デメリット
- 紙の本が好きな人には向かない
- ナレーターの好き嫌いがある
- 必ず聴きたい本があるわけではない
本を読むこと(聴くこと)
筆者としては紙の本も、Audibleどちらも素晴らしいと考えています。本はエンターテイメントであり、勉強にもなり、先代の知恵も得られる万能なツールです。
文化庁が2019年に実施した「国語に関する世論調査」では、本を読む人は全体の52.6%、読まない人は全体の47.3%でした。1年間に1冊も読まない人が半数もいます。
それでも本は読んだ方が良いと考えます。理由は次の通りです。
- 知識が増える
- 集中力が上がる
- 力が身につく
- 思考力が身につく
- 理解力が身につく
本を読まない人生より、読む人生の方が、人生が豊かになると考えます。
本が読む時間がない、読むのはめんどくさい。そんな方は「スキマ時間で、ながら聴きのできるAudilble」をおすすめします。
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体験すること
何事もやってみなければ分かりません。どれが自分に合うのか、合わないのか。
Audibleには30日間の無料体験があります。合わない場合、30日以内にやめれば無料です。
やってみて損はないサービスといえます。
さらに、無料期間中に1冊本がもらえるのですが、その本は退会したとしても引き続き聴けます。
無料期間に1冊もらって、無料期間内に退会した場合、0円で1冊もらることになります。
1冊本をもらう気持ちではじめてみては、いかがでしょうか。
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Amazon Audible(アマゾン オーディブル) まとめ
- Amazon Audible は本の朗読サービス
- 月額1500円で利用できる
- Amazonの複数あるサービスの1つ
- 40万冊の品揃え(1万8000冊が日本語対応)
- 「ながら聴き」したい人におすすめ
- いつでも退会できる
筆者は、紙の本、Audibleどちらも好きです。時と場合により使い分けることで、より多くの情報をインプットしています。エンターテイメントとしても優秀です。たまには通勤の音楽の代わりにAudibleを聴いてみては、いかがでしょうか。
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