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【要約】Work in Tech!(ワーク・イン・テック!) ユニコーン企業への招待 |本のまとめ。

次の方を対象にしています!

  • 書籍「Work in Tech!」の内容が知りたい人
  • 転職を考えている人
  • ユニコーン企業の渡り歩いた経験を聞きたい人


どのように自分の市場価値を高めるか、分からない人も多いと思います。答えは「急成長企業に身を置くこと」です。


筆者である森本大朗さんが「ビズリーチ→メルカリ→スマートニュース」と渡り歩いた経験を元に、得た経験やTipsが詰まった一冊。


AIやテクノロジーが仕事を飲み込んでいる現代で、どのように自分の価値を生み出し、歩んでいけばいいのか。「Work in Tech!」を参考にお伝えします。

参考:Work in Tech!


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Work in Tech。要約まとめ

時代は不可逆

時代は不可逆。一度進むと戻ることはできません。当たり前のことですが、意識していない人が多いのも現実です。いつの間にか技術が進化し、いつの間にか生活が便利になっています。その裏では様々な職業がなくなっていたりします。


自分は動かなくて良いのでしょうか?その中で生き抜くには一歩先に進んでみてはどうか、と書かれています。


身の回りでは携帯電話はスマホに、回線は3G→4G→5Gと物凄い速さで進歩しています。DXと騒がれ、テクノロジーを入れていない企業は遅れを取っています。実は、世界は進んでいるのではなく、落ちているのです。しかも「らせん」を描きながら。自分が何もしなくても技術が進んでいるのは、進んでいるのではなく落ちているからです。


なぜ「らせん」なのかというと、今あるものは今までの改良であったり、組み合わせであるためです。昔は手紙の時代でした、手紙は手書きをし郵便ポストに入れて、相手に届きます。そこから電話ができました。文字を書かなくても直接遠く離れた相手と話せるようになりました。文字から音声へ変化したのです。ところが、次に主流になったはメールです。音声から文字に戻りました。そこからつい最近ではZOOMなど、映像・音声に変わりました。このように行ったり来たりを繰り返しながら進化しているのです。つまり「らせん」。


同じように「書籍→ブログ→SNS」のように進化しています。このような進化が起きているのです。「言葉で伝える」という目的は何も変わっていません。手段だけが進化しているのです。


「書籍→ブログ→SNS」と進化し、「テレビ→YOUTUBE」「ラジオ→Podcast」のように生まれ変わっています。

企業カルチャー

ユニコーン企業には良い企業カルチャーがあります。企業カルチャーは、従業員と企業の間で共有している規範です。企業を育てていく過程でできることが多いです。たとえば、メルカリには「Be Bold(大胆になろう)」というバリューがあり、スマートニュースには「For The Common Good(世の中に価値を提供できているか)」というバリューがあります。いずれも社員がそのバリューを意識して行動しています。

OKR

シリコンバレーではOKR(Objectives and Key Results)のフレームワークを使っています。Objectivesはワクワクできる状態目標、Key Resultsは計測可能な成果指標です。つまり、ワクワクできる状態を作るために、何をすべきか数値化して定期的に振り返ろう、です。


大事なのは結果よりもプロセスを重視する評価制度と失敗を称賛するカルチャーです。失敗したときにクビになってしまうのでは、新しい挑戦をしようという気になれませんよね。メルカリでは「ブレイムレスカルチャー(責めない文化)」があります。何か起きたときに責任を個人に押し付けず、何か起きたときは仕組みで解決するのです。これを実現する上で大事なのは「心理的安全性」でり、何でも言える環境にしておくことが重要です。


また結果は必ずデータにします。人の感情や雰囲気で結果を決めてはいけません。複数試行錯誤した結果を比べて、AとBではAとの方がクリック率が1.05%高かった、などのデータで示します。


悪いPMと良いPM

マネジメントとは「管理」する人ではなく、「高い成果を上げるために、あらゆることをする」ことを言います。ダメなPMと良いPMの差は課題に対する取り組み方にあります。ダメなPMは課題に対して一つずつ解決策を探ろうとします。


一方、良いPMは課題をインパクトごとに整理し、一度に複数の課題を解決できないか考えます。一度にすべてを解決しなくても課題1を解決し、課題2の一部を解決するような解決策です。良いPMほど効率的に物事を進めるので自由な時間(暇な時間)が増えます。


キャリア

キャリアを考える上で重要なのが「マーケット感覚」です。自分という存在は探せば探すほど見つかりません。今の自分には何もない、と考えた方が気持ちがラクになることもあります。自分という存在がないなら、今から作ればいいのです。


好き嫌い、得手不得手を考えて何かはじめてみましょう。得意になるとタグが手にはいります。今はツイッターやインスタのように人にもタグがつく時代です。#Webデザイン、#マネジメント、#人事 など自分に何ができるかをタグで現すのです。


タグが増えていくと掛け合わせにより貴重な人材になります。自分に欲しいタグが何かを考えて、ひとつずつ取得してみましょう。とはいえ、未経験で新しい分野のタグを手に入れるのは難しいです。そんなときオススメなのが「コの字キャリア戦略」です。


  • 現在の職種
  • 同じ職種で変化の速い業界に転職(本当に就きたい職種のある業界に転職)
  • 本当に就きたい職業に転職(この領域で頑張るのもひとつの手。またはStep4に進む)
  • 転職を積み重ねた結果、レア人材として業界に帰還(1の状態と比べて市場価値が上がっている)



上記のようにキャリアを積み上げていくために必要なのが「自分を探してもらうこと」です。世の中にいる人の中から自分を見つけてもらうのは大変です。大勢の中のひとりだからです。そのためにSNSを活用しましょう。自分がどのような人なのかブランディングしていくのです。SNSで発信していないのは転職市場に参入していのと同じです。


自分を商品だと考えて、アピールしてみましょう。


メタスキル

新しい技術がでてきたときにすぐに使いこなせる人がいます。これはメタスキルに大きく影響します。ゼロから新しいものが生まれることは少なく、今までの積み重ねや組み合わせで生まれます。それであれば、根本を知っていれば、少し毛が生えたスキルを身につけるのは簡単なのです。


ベースを理解していれば、応用問題をクリアできるが、応用問題の解き方だけを知っていたも違う問題がでたときに解けない。またスキルを習得したいときは、スキルを習得しなければならない状況に自分を追い込みます。英語を学びたければ、海外に住みます。


さらにスキルが習得できるとタグが増えます。そしてタグの掛け合わせにより自分の市場価格が上がっていきます。


参考:Work in Tech!


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  • この記事を書いた人

おやすみドリー

本の要約をする人 | 年間100冊は本を読む | Audible(オーディオブック)、kindle(電子書籍)など読書方法を紹介 | 良い本をたくさんの人に届けたい | ビジネス書・マーケティング・自己啓発・小説を幅広くインプット | ビジネス関連・忘れない読書方法・文章の書き方なども発信中

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