BOOK  ビジネス書

【要約】超ミニマル主義(四角大輔)|本のまとめ。

次の方を対象にしています!

  • 書籍「超ミニマル主義」の内容が知りたい
  • モノを整理したい
  • 思考を整理したい
  • ミニマリストになりたい


超ミニマル主義」を参考に説明します。著者の四角大輔さんは、手レコード会社で絢香、Superflyなどのアーティストを手掛けたプロデューサーだった。


2010年1月にその生活を捨てニュージーランドへ移住。低消費・半自給自足の生活をしつつ、今は世界中を旅しながら過ごしている。


そんな四角さんのミニマルに対する考えたが詰まった一冊。



参考: 超ミニマル主義


\ 聞き流せる本!Audilbe無料体験期間中 /

無料で好きな本が聴ける!アマゾン Audible 30日間 無料体験を試す

>> 詳しく知りたい方へ!Audibleで無料で本を聴く方法を徹底解説

超ミニマル主義 要約|超ミニマル主義とは。まとめ

超ミニマル主義は次の8つに集約される。

  • 最も大切なことに集中するために、他のすべてを手放す
  • 身軽さ、自由度の高さ、遊び心が、潜在能力を最大化する
  • 最短時間で最大効果、最小労力で最大パフォーマンスを
  • 仕事を愛し、楽しんで働くことで最高のアウトプットを
  • 心を軽くするために、体の負担と環境負荷を最小化する
  • 上質な成果を出し続け、持続的に働くために暮らしを整える
  • 仕事は究極の遊びであり、働き方は生き方である


超ミニマル主義 要約|装備とモノの軽量化。まとめ

普段の持ち物を軽量化する。「軽さ・コンパクト・マルチ機能・パッカブル(折り畳める)・耐久性・イージーケア」を重視する。


財布ならデニムの前ポケットに入れても邪魔にならないものを選ぶ。おすすめは「Urban Ultralight」。また小銭は持ち歩かず、できるだけ電子マネーで支払う。


できれば常に手ぶらがいい。著者の場合は「軽量財布、小型スマホ、ワイヤレスバッテリー、ブルートゥースイヤホン、家のカギ、マルチツール(ハサミやピンセット)、LEDライト、ホイッスルペン、カラビナ、ハンカチ」を持ち歩いている。


カバンを持つならサコッシュがおすすめ。愛用は「Locusgear、PLASTICITY、MATO、North Face」。外泊する場合は、防水軽量リュックも良いだろう。


スーツもカッパブルスーツ。小さく折り畳めて、洗える。NAGIEというブランドがカッパブルスーツを展開している。


またアウターも軽量化する。軽量ダウンジャケットや軽量レインジャケット、軽量ウインドブレーカーがあり、手のひらサイズに畳めるものがある。これならカバンに入れておける。


ビジネスシューズも片足200g台で選ぶ。「Allbirds、adidas」あたりがおすすめ。全身を軽量化したら、全部で何gになったか測ってみよう。


\ 聞き流せる本!Audilbe無料体験期間中 /

無料で好きな本が聴ける!アマゾン Audible 30日間 無料体験を試す

>> 詳しく知りたい方へ!Audibleで無料で本を聴く方法を徹底解説

超ミニマル主義 要約|情報とワークスペースの軽量化。まとめ

仕事机を軽くする

視界から余計なものが無くなるとノイズが減る。デスクには何もおかずPCだけにする。他のものはすべて仕分けし、要らないものは捨てる。


ただし、お気に入りのものは残して良い。たとえば好きな絵画など。

デスクトップを軽くする

デスクトップには「Temp」フォルダを作り、ファイルはすべて「Temp」に入れる。このフォルダは月に1度確認し、要らないものは捨てる。実際やってみると9割はゴミ箱に入る。


デスクトップや待受は「Unsplash、Pixabay」でお気に入りの写真を探してみる。お気に入りの写真で精神が安定したり、安らいだりする。

スマホを軽くする

同じような写真はアプリで整理する。

  • Photo Cleaner :写真や動画のまとめて削除や、圧縮ができる
  • GeminiⅡ:ピンぼけや、メモ写真などを検知してくれる
  • HashPhotos:類似写真を探せる


これで重複や不要な写真を整理できる。


次にスマホのアプリはフォルダ分けをして年に1度見直す。1年以上使っていないアプリは消しまう。

パソコンを軽くする

スマホと同じく1年以上使っていないアプリは消す。またファイルや写真などのデータはクラウドストレージを使おう。


iCloud、Google One、Dropboxなどのサービスがある。

部屋を軽くする

捨てるもの、残すものを線引きする。

  • 今使っているものを残す、1年以上使わなかったものは捨てる
  • 心で判断する
    • 心を落ち着かせてくれるものは残す
    • 気分を上げてくれるものは残す
    • 今お金を払ってでも保持したいものは残す
  • 役割や機能で残す
    • これがないと生活できないか
    • これは自分の人生を豊かにするか


片付けのルールとしては「出してから入れる」。何事も手放さなければ、何も入ってこれない。


そして残すものは収納を考える必要がある。

  • カテゴリーごとに分ける
    • 大きいものから収納を考える。家具→衣類→キッチンまわり→水回り→趣味→雑貨
  • 同属は1箇所にまとめる
  • 出しやすさ、戻しやすさを徹底する
  • 手前に、見えやすく、余裕を持つ

超ミニマル主義 要約|スケジュールの軽量化。まとめ

1日を軽くする

  • 仕事と睡眠の間にリラックスする時間を2〜3時間はさむ。セルフケアすることで疲労を回復させる
  • 毎日同じ時間に寝る習慣をつける。同じ長さ、十分な睡眠時間の確保が大事
  • 寝る前はキャンドルがオススメ。リラックスできる
  • 朝に心を落ち着かせる
    • コーヒーを飲む
    • 朝日を浴びる
    • ヨガをする
    • ウォーキングする
    • 頭に浮かぶことを書き出す(ジャーナリング)
    • マインドフルネス
  • 集中力の高い午前中にタスクを短時間で終わらせる
    • 日没後は集中力が低下する、そのためタスクが残っても夜は無理せず、翌朝にする
  • ランチ後は5〜15分のパワーナップ(昼寝)を取り入れる


1週間〜1年を軽くする

  • 曜日によって、軽い日と重い日を作る
    • 月曜は軽くし残業NG、火曜は重い日とし残業もする。メリハリをつける
    • 予め決めておくことで心が楽になる
    • 月・水・金の夜は空けて、火・水を埋めても良いとするのがおすすめ
    • 空きを作ることで大事な用事が直前で入っても対処できる
  • 週末に仕事のことは考えてはいけない
  • 週末に向けて金曜の午後はアポは最小限し、月曜の午前もブルーマンデーを避けるため最小限にする
  • 週末はゆっくり過ごすよりも、好きなことや楽しいことに夢中になった方が疲労を回復できる
  • 予定表は仕事もプライベートもデジタルで統一する
    • Googleカレンダー、Mocaで管理するのがおすすめ
  • 休みをとるのが上手い人は仕事もできる
  • アポは15分単位とする。短い方が特別な時間になり、時間も無駄にできないので大切なものになる
  • ルーティンも事前にカレンダーに登録しておく



\ 聞き流せる本!Audilbe無料体験期間中 /

無料で好きな本が聴ける!アマゾン Audible 30日間 無料体験を試す

>> 詳しく知りたい方へ!Audibleで無料で本を聴く方法を徹底解説

超ミニマル主義 要約|タスクの軽量化。まとめ

マルチタスクは記憶力と集中力を低下させる。今抱えているタスクをリストアップしてカテゴリ分けする。そして、カテゴリーごとに優先順位を考えて、不要なタスクは捨てることが大事。


「取捨選択・メリハリ・一点集中」がキーワードだ。やることはTODOリストにまとめる。TODOリストは次のようにカテゴリー分けするよ良いだろう。

  • 繰り返しのタスク
  • 急ぎのタスク
  • 重要なタスク
  • 単発のタスク
  • そのうちやるタスク
  • やりたいこと



カテゴリ分けができたら、順位付けと不要なタスクの削除をする。カテゴリの中で優先順位の低いものは削除してしまおう。やらなくていいものを削除し「今やること」に集中するのだ。


タスクの数が整理されたら、次は重さ(時間)を考える。時間にすると短時間で終わるタスクに悩んでいることに気づける。タスクの洗い出しと正確な時間を算出できるようになれば一流ビジネスパーソンの仲間入り。


タスクを決めたらカレンダーに登録する。カレンダーには次の順番で入れていく「繰り返しのタスク→急ぎのタスク→重要なタスク→単発のタスク→そのうちやるタスク」。


TODOリストからカレンダーに転記したら、TODOリストは空になる。


「やりたいこと」タスクは、自分のドリームであり、なんとか実現させたい。カレンダーに並ぶタスクを見ながらドリームの実現に向けて計画を立てていく必要がある。これをしっかり予定に組み込むことで人生は豊かなものになる。


タスクを熟す中で大事になるのは集中力だ。そのため「25分集中 + 5分休憩」をワンセットとし3回繰り返すのがおすすめ。これをポモドーロ式25分集中という。3回目の休憩を15分にするのが良い。

超ミニマル主義 要約|思考と習慣の軽量化。まとめ

仕事中にメールを返さなきゃと思いついた瞬間に仕事を中断してメールをしてしまう。こうならないように、アプリは常に1つしか立ち上げないようにする。


1つのタスクを終えてから、別のタスクをするのを徹底するのだ。これができない場合は、順位付けが上手くできていないのと、集中力が足りない可能性がある。


またコミュニケーション中毒になっていないか気をつけて欲しい。LINE、Slack、SNSなどこまめに見ていないだろうか?1日に見る時間や回数を決めて、それ以上見ないようにする。


次に、こまめにメモを取るようにしよう。メモは忘れるために取るもので、これがあることで思考に余裕ができる。


メモアプリは多々ある。「Remember The Milk、Evernote、anasa、Todoist、Bear、Notion」著者が最終的に落ち着いたのはAppleの純正のメモアプリだと言う。


これより先や、詳細は本書をお読みください。

参考: 超ミニマル主義


\ 聞き流せる本!Audilbe無料体験期間中 /

無料で好きな本が聴ける!アマゾン Audible 30日間 無料体験を試す

>> 詳しく知りたい方へ!Audibleで無料で本を聴く方法を徹底解説

  • この記事を書いた人

おやすみドリー

本の要約をする人 | 年間100冊は本を読む | Audible(オーディオブック)、kindle(電子書籍)など読書方法を紹介 | 良い本をたくさんの人に届けたい | ビジネス書・マーケティング・自己啓発・小説を幅広くインプット | ビジネス関連・忘れない読書方法・文章の書き方なども発信中

-BOOK,  ビジネス書